昭和 61年 11月 | |
神奈川県横浜市港北区において設立。資本金1,000万円。 |
62年 1月 | |
送風機、小型集じん機、セントラルクリーナーの製造販売を開始。 |
62年 4月 | |
仙台営業所を開設。 |
62年 5月 | |
乾湿高性能フィルター(HEPA)掃除機の製造販売を開始。 |
62年 11月 | |
プリント基盤用集じん機、クリーニングプレス機用ブロワー、クリーンベンチ、クリーンブースの製造販売を開始。 |
63年 5月 | |
印刷用集じん機の開発製造販売を開始。 |
63年 10月 | |
大阪営業所を開設。 |
63年 11月 | |
セントラルクリーナーをシリーズ化。5.5KW〜15KWまで各種を整備、各方面に採用される(計16箇所)。 |
平成元年 1月 | |
紫外線殺菌装置生産。 |
平成元年 6月 | |
印刷機用集じん機を小型化。0.75KW、1.5KW、2.2KWとシリーズ化し量産化に入る。 |
2年 4月 | |
フラックス循環回収供給装置の製造販売を開始。 |
2年 5月 | |
セントラルクリーナーが半導体メーカー各社に採用される。その後も販売台数伸びる。 |
3年 8月 | |
生産能力向上のためフロアーを168平方メートル増床。 |
3年 10月 | |
セントラルクリーナーの販売台数がさらに伸びる。受注・生産対応、技術能力向上のためCADシステムを導入。 |
4年 5月 | |
手元作業に必要なクリーン空間をつくるためのパーソナルファンを開発OEM供給。 |
4年 12月 | |
小型溶接ヒューム回収機を開発、OEM化に着手。 |
6年 3月 | |
局所排気装置が宮城刑務所に採用され設置。 |
6年 6月 | |
貴金属加工工場集中式バフゴムかけ集じん装置を各種作業台とセットにして納入、好評を得る。 |
6年 10月 | |
鉄鋼塗装工場における大型局所排気装置の設計・製作・設置工事を施工する。 |
7年 1月 | |
PL(製造物責任)法に対応すべく準備を開始。 |
7年 7月 | |
大型溶接ヒューム回収装置の受注好調。 PL法施行。対応製品を出荷開始。PL保険に加入。 |
7年 10月 | |
産業廃棄物処理工場へのセントラルクリーナー納入。 |
8年 5月 | |
大型ミスト集じん機を受注し、施行。 |
8年 6月 | |
小型溶接ヒューム回収機の受注好調。 |
8年 10月 | |
製線工場向け金属粉高圧集じん設備を受注し、施工・納入。 防音カバー装置を開発、製作納入を開始。 |
8年 11月 | |
清掃ロボット装置の開発に参加。 |
9年 2月 | |
清掃ロボット装置が完成。納入。 |
10年 11月 | |
建設業登録・神奈川県知事許可(般-10)第62207号 |
15年 3月 | |
日本電気ロボットエンジニアリング株式会社殿より環境事業の営業譲渡を受ける。 |